アロマナチュールの新講座ができました!
未病のうちに、わたしを整える。香りと脳科学で現実に立ち向かうセルフメディケーション講座
この講座のゴールは、「知ること」と「使えるようになること」。
この講座では「前向きに考えましょう」といった一時しのぎの励ましではなく、“ストレスの正体”を脳・神経・ホルモン・嗅覚といった科学的視点から理解し、根本的な対処力を身につけていくことを目指します。
未病のうちにストレスを整え、健やかな状態を保つためのセルフケアを実践できるようになることです。

病気になる前に、気づき、手を打てる。
こんなふうに感じていませんか?
- 「限界まで頑張ってる。でもやめられない」
- 「職場の人間関係がつらい。けれど生活のために我慢している」
- 「家庭、親、子ども、誰かのために自分を後回しにしている」
- 「何もかも投げ出したい。でも逃げたら終わってしまう気がして踏み出せない」
「本当はもう無理」と感じながらも、立ち止まることが許されない環境にいる人もいます。
現代は、病気ではないけれど不調が続く「未病」の時代。
不安・慢性的な疲労・不眠・意欲低下・気力の消耗。
こうした状態に本気で向き合い、セルフメディケーション(自分自身のケア)の力を取り戻すための知識と実践をお伝えします。
香りというツールを通して、あなた自身があなたを守る力を身につけていきましょう。
🔍 講座で得られること
- ストレス時の脳と神経の変化、その影響をわかりやすく学べます
- 精油と嗅覚のしくみを活かし、「思考を超えて感情に届く」香りの活用法を実践できます
- 朝・昼・夜それぞれの自律神経バランスに応じた香りの使い分け
- 環境を変えられなくても「内側の反応」を変える、現実的なストレス対処法
- 自分の状態を観察し、香りを“習慣”として使うことで、心身の土台を立て直していきます
ストレスは、誰にでも起こる「こころとからだの反応」です。
問題なのは、ストレスそのものよりも、その状態が長く続くことにあります。
ストレス反応が慢性化すると、自律神経やホルモンのバランスが崩れ、免疫力が下がり、やがて高血圧・糖尿病・心疾患・うつ・不眠などの病気につながるリスクも高まります。
この段階はまだ「病気」と診断されなくても、体の中ではすでに変化が始まっています。
「未病(みびょう)」と呼ばれるこの状態こそ、早めに手を打つべき重要なサインです。
その根本的な改善と病気にならない体づくりのために、自分に合ったライフスタイルも考えていく講座です
「アロマってなに? ちょっと興味ある」
「アロマちょっと勉強したけどいまいち日常に活かせてない」
という方にはなおさらお勧めの講座です
楽しいアロマクラフトを取り入れる健康な生活で
きっとより彩り豊かな日常になるはずです



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